リーマン投資活動日記

投資活動や投資に関わることを書いていきます。

2021年1月投資状況

はい、こんにちは!

ビギナー投資家のチクワです。

 

2021年1月末時点での投資状況です!

 

国内株式 147,770円

 評価損益 -360円

投資信託 154,484円

 評価損益 +16,524円

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資産合計 302,254円(前月比+15,173円)

 

ここ最近アメリカ株式市場が低調なおかげで投資信託の評価損益が大幅減となりました。

わたしは積み立てNISAで月18,000円を積み立てしていますが、資産合計が前月比で+15,173円とマイナスとなっています。

 

 

つみたてNISAは制度上、年間40万円の上限枠がありますが、今は現金を貯める必要があるので、月18,000円しか積み立てしていませんが、いずれは上限いっぱいで運用したいと思います。

 

投資信託は全世界型株式インデックスファンドを積み立てしているので、ただただほったらかしの状況です。

そもそも長期投資が前提なので、一喜一憂せず続けていきます。

 

株式については、中長期投資を心掛けています。

自分のセオリーとしては10万円以下で購入可能な高配当株をピックアップし、

そのなかから個別に財務指標を確認して銘柄選定しています。

 

株式についても地道に買い増していき配当金を少しでも多く獲得していくように努力しようと思います。

 

【企業分析】JR東日本

はい、こんにちは。

ビギナー投資家のチクワです。

 

企業分析の練習として、これから上場企業の決算書をもとに企業分析をしていこうと思います。

 

第一回は日本の代表的な鉄道会社のJR東日本です。

 

JR東日本といえば、首都圏を縦横無尽に鉄道網が敷かれていますが、昨今のコロナ禍によって、需要が激減しております。

 

現状では2021年3月期の決算書が出ていないので、2020年3月期のレポートを基に企業分析していこうと思います。

 https://www.jreast.co.jp/investor/securitiesreport/2021/pdf/inter.pdsecuritiesreport.pdf (jreast.co.jp)

 

 

 

JR東日本の企業情報

東日本旅客鉄道株式会社(ひがしにほんりょかくてつどう、英: East Japan Railway Company)は、1987年4月1日に、日本国有鉄道国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。通称はJR東日本(ジェイアールひがしにほん)。

日本国内では東北地方、関東地方、甲信越地方を中心とした地域に鉄道路線を有するほか、多様な関連事業を展開する(「関係会社」の節を参照)。英国ウェストミッドランズ鉄道の運行、バンコク・メトロへの車両供給など、国際業務部が他社やグループ企業と連携して、海外事業も展開している。鉄道を運営する会社としての輸送人数×距離で世界最大、運輸収入ではドイツ鉄道と比肩する規模である。

東日本旅客鉄道 - Wikipedia

 1987年4月1日に、民営化されてできたグループです。

 

・事業内容の概況

JR東日本の事業は主に4つの事業で構成されています。

(1)運輸事業

(2)流通・サービス事業

(3)不動産・ホテル事業

(4)その他

 

(1)運輸事業

鉄道事業を中心とした旅客運送事業や旅行業、駅業務、設備保守、鉄道車両関連事業を展開

 

(2)流通・サービス事業

小売・飲食業や広告代理店業等の生活サービス事業を展開 

 

(3)不動産・ホテル事業

ショッピングセンターやオフィスビル、ホテル等の事業を展開

  <例>アトレなど

 

(4)その他

クレジットカード事業やSuica事業などを展開

 

 

・セグメント別の業績

    (億円)
  売上高 営業利益
運輸事業 20,811 2,505
流通・サービス事業 5,736 343
不動産・ホテル事業 3,693 746
その他 2,740 238

 

売上高と営業利益をグラフ化すると以下のようになります。

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鉄道会社なので、やはり運輸事業が占める割合が非常に高いことがわかります。

2020年3月期の売上高は2兆9466億円、営業利益は3808億円となり、鉄道会社としては日本最大の売上高を誇ります。

営業利益についてはJR東海に軍配が上がりますが、これは東海道新幹線によるものが大きいです。

〇営業利益率

     JR東海:36%

               JR東日本:13%

 

鉄道収益性を示す指標で営業係数が使われますが、これは100円の営業収入を得るのに、どれだけの営業費用を要するかを表す指標となっています。

100未満であれば黒字、超えれば赤字となります。

 

JR東日本の営業係数は2016年の実績で山手線の営業係数は53.2となります。

かなりのドル箱路線ですね。

またJR東日本の主要各路線の営業係数は下記の通りです。

東北新幹線:42.9

上越新幹線:44.4

北陸新幹線:46.5

東海道本線:86.5

中央本線:67.7

東北本線:66.7

など非常に収益性の高い路線を有していますが、地方のローカル線では赤字路線が多く、在来線全体の営業係数は99.8となるため、都会の黒字路線で地方路線の赤字を補填していることがわかります。

 

東海道新幹線は大阪と東京をつなぐ大動脈であり、東北新幹線以上に収益性の高い路線となります。

また、JR東海の収支比率は新幹線が90%以上となるため、営業利益率が高くなります。

2020年3月期の営業利益率はJR東日本が13%なのに対して、JR東海は36%となります。

 

2017年からのセグメントの業績比率を見てみると、セグメント構成比率はほとんど変化していないことがわかります。

新型コロナウイルスによって新幹線等の収益性の高い長距離路線の需要が減るということがどれだけの悪影響を及ぼすのかがここからも見て取れます。

 

JR東日本の財務分析

①安全性分析

(1)流動比率 = 流動資産÷流動負債×100 %

 

⇒ 857,624 ÷ 1,549,236 × 100 = 55.4 %

 

流動比率は100%を超えていることが一般的に良いとされていますが、JR東日本の場合には55%しかありません。

JR東日本運輸事業がメインとなっているため、鉄道インフラにかかる借入のため負債が多くなっているものと考えられます。

 

(2)長期固定適合率 = 固定資産÷(固定負債+純資産)×100 %

 

⇒ 7,679,435 ÷(3,814,395+3,173,427)×100 % = 109.9 %

 

一般的には長期固定適合率は100 %以内に抑えるのが良いとされていますが、JR東日本は110%と100%を上回っています。

開発事業が多いことから、借入を利用して建設費等をまかなっているものと考えられます。

足りない分は短期借入金で借りている可能性もあるので、過去からさかのぼって数値を見ていく必要がありそうです。

 

効率性分析

(1)総資産回転率 = 売上高 ÷ 総資産

 

⇒2,946,639 ÷ 8,537,059 = 0.34回転

 

総資産回転率は、売上代金として回収した資金が、資産に投下され何度入れ替わったかを表す指標です。

この回転数が高いと効率的に経営を行っていると考えます。

JR東日本は0.34回転と低いですが、これは巨額の資産を投入して路線インフラを維持した上で旅客収入を得ているため、回転率が低いものと考えられます。

 

(2)売上債権回転日数 = 売上債権 ÷ 売上高 × 365日

 

⇒ 516,388 ÷ 2,946,639 × 365 = 63.96日

 

売上債権の回収については同業他社と比較すると、

JR西日本:6.82

JR東海:9.54

阪急電鉄:32.7

 

となり、同業他社と比較すると回収期間が長くなっています。

 

成長性分析もしようと思いましたが、今回はここまでとしておこうと思います。

 

・まとめ

JR東日本は日本最大規模を誇る鉄道会社であり、運輸事業が収益構造の60%以上を占めています。

首都圏の在来線や新幹線等の高収益路線はあるものの東北地方などの地方ローカル線の赤字を補填する必要があり、運輸事業の利益率は12%と高くありません。

また、交通インフラを支える必要性があるために多額の投資をし続ける必要もあり、安全性指標は良いとはいえない状態です。

地方ローカル線の扱いをどうしていくかが今後のJR東日本の重要課題と言えそうです。

 

初デイトレード

デイトレードでした。

 

結果: +3,403円

 

午前中の休憩中に確認する程度に手を出してみました。

いい経験にはなったかな?

 

しかしながらデイトレードはサラリーマンには厳しいですね。

結局は積み立て投資でほったらかし&中長期の投資が最善手なような気がします。

 

ただチャートをみる勉強としていい勉強になりました。

決算短信をチェックする

皆様こんにちは

 

ビギナー投資家のチクワです。

 

前回会社四季報についてブログを書きました。

上場会社数は日本取引所グループによると、

  1. 東証一部 2,188社
  2. 東証二部 475社
  3. マザーズ 345社

 上場会社数・上場株式数 | 日本取引所グループ (jpx.co.jp)

となっており、全ての上場企業数を合わせると、約3,800社ほどが日本の市場に上場しております。

会社四季報はそんな膨大な数の企業から投資候補を選ぶのに非常に役立つツールです。

 

会社四季報を使って気になった銘柄を実際に調査するにあたって参照するのが今回取り上げる決算短信と次回書く有価証券報告書となります。

 

決算短信とは?

決算短信とは会社の決算発表の内容をまとめた書類です。

有価証券報告書決算短信と同じような情報が載っていますが、決算短信は"速報性"のある情報となります。

有価証券報告書が発表されるタイミングが決算発表から3か月以上かかるのに対して、決算短信は45日以内に発表されます。

 

一方で速報性を重要視するあまり、決算短信に掲載される各種数値は有価証券報告書に対して"正確性に欠ける"ことは理解しておく必要があります。

 

決算短信には何が書かれている?

決算短信には会社四季報に書かれていない多くの情報が載っています。

どこでもいいので、上場企業のHPのIRライブラリーを見てみるとおそらく決算短信があるので参照してみてください。

 

決算短信の冒頭には企業の各業績指標がまず記載されています。

売上高や営業利益、当期純利益などのPL指標から純資産や自己資本比率などのBS指標、キャッシュフロー計算書指標、配当金や業績予想など銘柄選定に非常に重要な指標がまず記載されているのがまた良いですね。

 

ここからも決算短信が"速報性"を重視していることが読み取れます。

 

また、決算短信には決算発表時に発表される決算短信と四半期ごとに発表される四半期決算短信があります。

四半期決算は四半期ごとの各指標が掲載されていますが、本決算時の決算短信よりは簡易な内容となっています。

 

しかしながら企業の状態は日々変化するので、銘柄選定の場合には四半期決算短信も見逃せないですね。

 

決算短信のどこを見る?

決算短信が速報性に優れ銘柄選定の重要な参考資料であることはわかりました。

では、決算短信をチェックするにあたって何を見ればよいのでしょうか。

 

人によって見る指標は様々ではありますが、おそらく誰でもチェックする指標は以下だと考えます。

営業利益 本業で稼ぐ力を表す
当期純利益 最終利益
特別損益が入るので、注意が必要。
自己資本比率 総資産に占める自己資本の比率。
高ければ安全性が高いと言える。
ただレバレッジをかけていないとも言えるので、
成長性との兼ね合い?
営業活動によるキャッシュフロー 本業で得られた現金及び現金同等物
プラスでかつ金額が大きいことが理想。
投資活動によるキャッシュフロー 設備投資などの投資活動の額。
成長に設備投資は欠かせないのでマイナスが普通
現金及び現金同等物 手元現金なので、多いと安心。
配当金 配当金の金額もだが配当性向や来期予想に注目。

 

これらの数値は決算短信の冒頭に記載されているので、すぐにチェック可能です。

これらを確認することで、本当に魅力的な銘柄なのかどうかを判断することになります。

 

経営成績の概況を読む

上記の各種指標を見るほかにも参照するべき情報があります。

それは"経営成績等の概況"です。

ここには業績に対する説明や今後の見通しなどが記載されているので、各指標の根拠についての見解を知ることができます。

 

まとめ

以上のように、決算短信は速報性に優れ企業の業績や今後の展開の予想に役立つ有益な情報源となります。

銘柄選定を行うにあたって、積極的に参考にしていきたいと思います。

 

会社四季報を読む

こんにちは。ビギナー投資家のチクワです。

 

私は基本的にはインデックス投信をつみたて投資していく方法で積み立て投資をしております。

 

しかしそれだけでは面白くないなとも思います。

個別株も余裕のある範囲にて投資していきたいわけですが、銘柄選定は非常に重要になってきます。

 

銘柄選定をするに当たって参考にするのは会社四季報ですよね。

会社四季報とは、上場企業の事業内容や財務指標、業績、株主の状況といった情報が記載されたものです。

年4回発刊され、株式投資のバイブル的存在です。

決算短信と違い、速報性のある情報ではありませんが、企業の状態を把握する上で便利なツールであることに間違いはありません。

 

会社四季報には業績予想が記載されていることも特徴の1つです。

株価は将来の業績を織り込んで動くものであるため、将来の業績予想を踏まえて判断する必要があります。

 

 

 

 

投資を始めるにあたって~口座開設~

はじめまして、ビギナー投資家のチクワです。

 

人生100年時代

 

世の中は便利になっていく一方、少子高齢化など不安要素の多い我らが日本。

年金は65歳から支給されますが、若者世代は果たして年金をもらえるのでしょうか。

払うだけ払わされて老後は年金制度が終了しましたということもあるかもしれません。

 

自分のライフプランを考えるにあたって、資産形成は重要課題です。

そこで、私は株式投資をはじめることにしました2020年!

 

インデックス投資とは、日経平均TOPIX、S&P500やNASDAQのような株価指数と同じ値動きを目指す投資手法のことです。

具体的にはインデックス型の投資信託をつみたて投資していくことに決めました。

個別株は細々とやっていく方針です。

 

投資を始めることを決意したわけでありますが、まずは口座を開設しないといけません。

私のような一般サラリーマンが口座開設するとしたらネット証券かなと思います。

巨額の資産を運用するわけではないので、対面証券を使うメリットもありません。

 

とまぁ、そんなわけでどのネット証券で口座開設をするかを選ぶわけです。

 

ネット証券で有名なものとしては、SBI証券楽天証券松井証券等があります。

個人的には楽天証券がいいなーと思いました。

楽天ポイント投資信託の購入に使えることが大きいです。

私は月に約1000ポイントほど付与されるので、月1000円分の投資信託を購入できます。

額としては少ないですが、長期投資すれば複利効果で結構大きなものとなります。

 

また手数料に関しても1日定額プランだと100万円までは手数料0円となります。

基本には手数料無料の投資信託を積み立てていきますが、個別株も長期保有目的で購入する予定のため手数料についても良ポイントです。

 

楽天証券で口座開設し、積み立て投資をする日々ですが、今後は積み立て投資の実績報告をしていきたいと思います。

 

それではよろしくお願いいたします。m(_ _)m